
太平洋戦争末期、陸軍士官学校に入り訓練を受けていたという松尾喆史さん(97歳)にインタビューし、動画にまとめることができました。昨年の初夏に偶然出会った松尾さんは、ユーモアにあふれるお茶目なお人柄で、戦争の時のことを聞いているにもかかわらず、笑いの絶えないインタビューでした。福岡県で過ごした子ども時代、特攻隊予備軍として訓練していた陸軍士官学校での生活、戦後、英語力を活かして様々なお仕事を経験されたことなどなど。教科書や資料を読むだけでは絶対に知れないような貴重なお話をたくさん伺いました。
松尾さんとの偶然の出会いからスタートした、90歳+の皆さんの聞き取りと記録、これからもできる限り続けていきたいと思っています。
【映像は、昭和のくらし博物館内のQRコードよりご覧いただけます】